web面接体験談()

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アルバイト
Zoom, Skype / カズトヨコ
ウェブ面接で意外に難しいと感じるのは、視線です。慣れないうちは、どうしても普段と同じように、自分のパソコン画面に映った相手の顔を見てしまうのですが、相手の目線に立って考えると、相手が自分と目が合っていると感じるのは、自分が自分のパソコンに付いているウェブカメラを見ているときです。特に、参加者が複数人いる場合では、それぞれの人の顔が、一度に画面に分割されて映っている状態であるため、人々の顔を視線で追い続けてしまうと、相手からは「ずっと下や横を見ている」といった感じの見え方になってしまいます。それで注意されたりすることはありませんでしたが、相手に普段通りの感覚で話してもらうためには、ウェブカメラへしっかりと正面から視線を合わせるように意識することが大切です。
アルバイト
Skype / さくら
デバックの在宅アルバイトの募集に応募したときに面接がオンラインでした。服装自由との事でしたが一応yシャツと黒っぽいズボンを穿いたりして面接に臨みました。カメラとマイクが必要になるのでノートパソコンやスマートフォンを持っていないと少し大変かも知れません。またスマホだと音質、画質に問題が出てくるので円滑な面接を行う為にはノートパソコンがよいかと思います。デスクトップだとカメラやマイクが別途必要になるので初期費用が掛かります。自分はタブレットで面接を受けたのですが通信が弱くて映像の乱れが起きてしまいました。面接自体は普通に受け答えをするだけなので音声が生きていれば問題は無かったですが、映像の乱れが不合格の理由になったらどうしようと面接中にドキドキするので注意です。
就職
Microsoft Teams / 片山 健司
私は、面接官として、コロナの前から複数回Web面接を行っています。私自身、インドネシアで駐在しており、財務、会計に強い方や通訳、翻訳ができる方を候補にすでに20人以上と面接しています。Web面接の際、1日に複数の面接を行うケースがあり、予定通りの時間で始まらないことが多々あります。主催者側である、こちらの都合だったり、前の面接で時間が押したりと原因は様々です。通常の面接であれば、たとえ複数人の面接の場合でも進捗状況は掴めますが、Webの場合は状況を把握できないのがネックです。予定開始時間が遅れたことで、候補者の態度が表情に表れているケースもあります。気を付けましょう。面接官はあなたの反応を見ています。また、Web面接の場合、面接官が複数人になる事が良くあります。Web面接であれば写っている画面の下は見えないので面接官が複数の場合は面接官の名前をメモって、覚える努力をしましょう。最後に質問はありませんかと面接官が聞いたときに○○様に質問なんですが、と言われるとドキっとします。好印象ですよ。
就職
Skype / narken
いろいろと事前対策が必要だと感じたweb面接でした。まず、web面接は断然パソコンをおススメします。パソコンの方がネット回線が安定しているし、カメラがぶれにくいです。回線が一定なので、面接中にとぎれとぎれになることが少なかったです。Wi-Fiはつなぐべきですが、なるべくポケットWi-Fiではなく、有線LANを利用した方が通信が一定でトラブルを防げます。私の場合、パソコンが古く回線まわりが心配だったため、直接パソコンにLANケーブルをつないだところ、回線速度が大幅に上がりました。web面接本番では、会話において、普通の面接よりも間をあけて離さないと、相手と被ってしまって印象が悪くなってしまいます。そのため、ゆっくり話すよう心がけた方がいいです。加えて、逆に考え込んでしまうと話すタイミングを逃してしまい、返答が難しくなることがあります。以上の項目を心掛けて面接に挑んだ結果、web上での会話がスムーズに進み、無事一次面接を合格することができました。事前準備もそうですが、何度もweb面接の予行練習をしておくことが大事です。
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