web面接体験談()

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転職
Skype / カイシヤヒ
直接対面で行う面接よりも、準備も行くまでの緊張感も少なくて済んだので、その点は良かったです。しかしこれは緊張感が入りにくいことの裏返しでもあるのでよほど準備しないとスイッチが入らずやや腑抜けた状態での面接にもつながってしまいました。またWeb面接の内容ですが、どの様な手段でも通信機器を媒介する分、ノイズが入ってしまいお互いの声が聞き取りにくくなってしまいました。緊張する分早口になってしまい相手は聞き取りづらくなってしまいますが、そこにノイズが加わる分いつも以上にはっきりとゆっくりと話さないといけなくなりました。また間の取り方にも気を付けないと、ラグの関係で話すタイミングがもろ被りしてしまい、話題が最初からやり直しとなっていまい、相手に悪い印象を与えてしまいました。
就職・アルバイト
Whereby / はなみ
はじめてオンラインツールを使用する方は、背景や映り込み、生活音やペットの鳴き声などが入らないように注意した方が良いです。聞こえにくさが心配な場合はイヤホンも準備した方が良く、できればPC使用のほうが固定して面接しやすいです。自宅の場合もリラックスしすぎず、洋服や身だしなみをしっかりすることでスイッチを切り替えることがポイントになります。普段対面で面接する時とちがい、自分の見え方がチェックできるので少し落ち着いて話せることがメリットだと感じました。提出した履歴書や質問したいことのリスト、会社概要などをデスクトップや手元の見えないところに用意することもできるため、極度に上がらず事前に用意したものを目線がおかしくならない程度に見ながら応対ができます。
就職
Skype / けいいち
リモートweb会議(Skype)にて採用側として参加致しました。以下所感です。対面式と異なり、言葉の抑揚、顔の表情などが伝わり難く、話し手、聞き手共に、コミュニケーションの難しさを感じました。PCカメラ越しの会議、面談となるため、映り込む背景・背面には配慮が必要だと思います。また、周りの音が入らない静かな環境(外出先ではなく、自宅・個室など)を選ぶ方が望ましいと思います。インターネット環境を利用してリモートweb会議開催となるため、ネットワーク障害、web会議に接続できない等に巻き込まれないように早め早めの準備を心掛けた方が良いと思います。会議接続環境として、スマートフォンよりもパソコン(持っていない場合は事前相談)の方が面接官側の心証は良いと思います。また、面接・会議に関しては、ヘッドセットではなくイヤホンでも大丈夫だと思います。
アルバイト
Skype / ののの
引っ越し前の面接だったので(実際働くところは遠くにある)面接場所に直接行く必要なく便利でした。Skype面接15分前ほどから、パソコン前で待機し、いつでも面接が受けられるように準備していました。あらかじめ、質問も紙に用意しておき会話がスムーズに進むよう心がけました。実際の面接同様、緊張しました。対面と違い、相手の質問の意図とか、その場の空気が読みずらいこともあると思いました。いくつか、失礼のない聞き返し方を準備しておくと良いかもしれません。あと表情も大事だと思うので、会話を楽しみつつ、笑顔で対応できると良いと思います。機械の問題になってしまうのですが、声が遅れて聞こえてくる場合があります。全部聞き終えるのを待って、落ち着いて返答すると好印象かもしれません。
仕事
Skype / taka
私は在宅でコールセンターの仕事(業務委託)を始めるために、Web面接を受けました。転職サイトを通じて知った求人だったので、エントリーシートを送った後に、メールで書類審査合格の連絡が来て、次回のWeb面接を受ける日時と、その時に必要なものが書かれていました。必要なものと言ってもヘッドセットだけです。パソコンに内蔵されているマイクでもSkypeの通話は可能なのですが、周囲の細かい雑音も拾ってしまいますし、もし静かな室内だったとしてもこちらの音声が不明瞭になってしまいます。特に私の場合はコールセンター業務でも使うので必要不可欠でした。なお、映像の方はパソコン内蔵のカメラで良いとのことでした。ヘッドセットは高価なものでなくても良いですが、USB端子のものと、ミニジャック端子のものとがあります。USB端子はほぼ全てのパソコンについていると思いますが、ミニジャック端子は、マイク用とヘッドホン用の2つのプラグを挿す必要があり、パソコンによっては対応していないので、よく調べてから購入するようにして下さい。
アルバイト
FaceTime / laws55
アルバイトの面接をFaceTimeで受けた時のことをご紹介します。それまでは、電話やチャットを通じての面接の機会はありましたが、ビデオ通話は初めてのことです。思ったことは、実際の対面での面接とは違いリモートですので話したことがちゃんと伝わっているか不安を感じるということです。最初はお互い確認から始めると安心です。また、自分が聞く時の注意としては適度にうなづくことで相手に聞こえていることを伝えることが大切です。これは、実際の対面での面接でも大切なことですがリモートではもっと大切です。意識してほしいと良いと思います。また、リモートでの会話をしたことがなければ友人などと試しに話してみることをお勧めします。
就職
Skype / てらさん
就職の面接がSkypeでのWeb面接でした。私の場合は近くの店舗にいき、そこで担当者の人が用意してくださった部屋、パソコンで自分の順番が来たら担当者の人が回線をつなげ、そこから本社にいる社長との面接でした。なので、自身で必要な準備はとくにありませんでしたが、回線があまり安定せずお互い声が途切れたりすることもあったのでなるべくゆっくりハキハキと話すことを心がけました。相手の声も聞き取りにくいので聞こえなかったときははっきりともう一度お願いします。と伝え、Web面接でなれている会社はよくあることなのか、普通にもう一度言ってくれるのであまり気負わず伝えた方がいいです。直接会うよりも表情や雰囲気が伝わりにくいですが、画面の向こうということもあり普段の面接よりも緊張せず面接を終えることができました。
就職
LINEビデオ通話 / kyo_2001
面接を受ける前に事前にweb履歴書や紙の履歴書を相手に送ってる場合は、記載したものに沿ってしっかり話す準備は必要ですが、送ってない場合は本来履歴書に記載するであろう事柄や聞かれるであろうことを自分の中で整理することが重要です。他にもお使いのデバイスでの通信環境を確認することも重要です。私が実際にweb面接を行ったときは回線が悪かったのか通信が途切れてしまいました。相手側(面接官)は面接も業務の内ですので、当然会社で行い然るべき端末と通信環境を携えて対応なされているので、通信環境の不備があるとなるとこちら側の不備であることが多いです。それが原因で面接の合否に直結してしまう可能性も考えられます。私の場合はかけ直すことで難を逃れましたが、通信環境の見直しは大前提です。
就職
Zoom / スキップ
私は、就職活動の一次面接で動画面接を経験いたしました。動画面接では対面の面接と特に内容が変わることはなかったのですが、経験者として動画面接を控えている人に対してやっておいた方が良いとアドバイスできることがいくつかあります。1点目は、音声チェックです。音声チェックというのは、こちらの音声が相手にどの程度の音量で聞こえているかと、相手の音声がこちらからどの程度聞こえるかの2つのチェックです。面接が始まってからでは音声チェックはできません。あらかじめパソコンとスマホをZoomでつないでテストをしてみるなどの準備をしましょう。2点目はラグのチェックです。面接に慣れていない人は、言葉と言葉の間に時間が空いてしまう人もいるかもしれません。しかし、web面接ではそれがラグなのかどうなのかの判断をつけるのが難しくなります。ですから、事前にZoomのレコーディング機能などを用いて相手が見たときの状況を理解しておく必要があるのです。この2点を抑えておくべきだと感じました。
就職
どこでも面接 / 山野ひろし
とにかく求職者へのアプローチが本当に早く、求職者のエンゲージメントの最大化を図ることが可能となっています。面接をする際に担当者ごとに個別に直接スケジュールを登録できますので応募者のカレンダーへ自動的に反映させることもできます。スケジュール等を入力し面接の予約が完了した後は応募者に案内メールが自動送付されるシステムになっていますので応募者の希望する面接日時に合わせ日程調整も可能になっており面接に至るまでの手間を大幅に削減できます。遠隔地における幅広い人材へもアプローチすることが出来、優秀な人材のとりこぼしを防ぐことも可能です。非常に時間を有効活用でき選考辞退などのリスクも軽減することが出来ます。
派遣会社の登録
Zoom / めんせつ
派遣会社の登録をZoomで行いました。派遣会社側もZoomを導入して間もないということで、慣れていない様子でした。私も初めてということで、お互い手探りで開始しましたが、スムーズに行うことができ安心しました。一番の利点は、面接会場への往復の時間、交通費がかからないということです。正直この二つは、複数の面接を行う者にとってはかなり負担になるものです。次の利点は、面接を受ける側が緊張しないということです。おかげで、普段通りの自分を出すことができました。一つ失敗したことは、最初にイヤホンをPC本体につないでしまい、音声が出なかったことです。イヤホンをつけなくても、本体の音声だけで十分です。あと、自分の背後の室内の様子が見えるので、きれいにしておくことも大切です。
パート
Zoom / 田中りょうこ
不動産の事務パートの募集があり、Zoomで面接を行うことになりました。パソコン内蔵のカメラとマイクは内蔵型で対応しましたが、声が聞こえないとのことで、途中から外付けのイヤホンマイクを使ってZoomで面接を行いました。やはり最初から外付けイヤホンマイクを利用していればスムーズに面接を続けることができるので、これは準備しておくべきです。また、Zoomにログインしようとしたところ、全く入れない状態になったのでビックリしました。これはパソコンを再起動したことで問題を解決することができたので、最初からパソコンを再起動した上でZoomを立ち上げておくべきだったと思いました。やはり実際に活用してみることで色々とわかります。
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