直接対面で行う面接よりも、準備も行くまでの緊張感も少なくて済んだので、その点は良かったです。しかしこれは緊張感が入りにくいことの裏返しでもあるのでよほど準備しないとスイッチが入らずやや腑抜けた状態での面接にもつながってしまいました。またWeb面接の内容ですが、どの様な手段でも通信機器を媒介する分、ノイズが入ってしまいお互いの声が聞き取りにくくなってしまいました。緊張する分早口になってしまい相手は聞き取りづらくなってしまいますが、そこにノイズが加わる分いつも以上にはっきりとゆっくりと話さないといけなくなりました。また間の取り方にも気を付けないと、ラグの関係で話すタイミングがもろ被りしてしまい、話題が最初からやり直しとなっていまい、相手に悪い印象を与えてしまいました。