web面接体験談()

37〜48 / 100件
転職
Skype / 沖田勇
面と向かった対面での面接に比べると明らかに緊張感という面で差が出てしまいます。面接者の方にとってそれが良い事なのか悪い事なのか実際に自分が面接を受ける前に、良く考えておけばよかったと思わなくもありません。通常の面接であれば、緊張感がある中でどのような応対や質問に対する受け答えができるかなどが重要な部分になるはずですが、web面接の場合であれば、ある程度資料などを相手から見えない場所に置いておけば様々な利点が生まれるものの、答えがありきたりで誰でも言える言葉ばかりになってしまうので、その調整がすごく難しい時間でした。後で考えると自分の言いたかったのはそこじゃないのにという事が多々発生してしまいました。
アルバイト
Skype / 田中りお
今年初めてウェブ面接を行いましたが、とても緊張しました。面接官がどのような感じで画面越しに話すのか想像が付かなかったので普段の面接よりは緊張しました。ウェブ面接での良い点は、面接会場まで行かなくても良い事です。悪い点は、面接官の音声が聞き取りにくいところもあったので集中する必要がありました。画質も完璧では無いので、表情を読み取るのに少し時間がかかる時が何度かありました。特に準備しておいた方が良い点は、バックグラウンドが白、又は無地である事です。洋服も職種によりますが、スーツでなくてもしっかりとした服を着て良い印象を与える事が大切です。面接は画面越しで表情しか印象を判断できないので、より良い印象を与えられるように準備しておくと気も引き締まります。最後に、面接時間の10分前には画面の前で待機する事をおすすめします。
転職
Skype / はなまるおたく
転職活動の際に、ウェブ面接を企業側が希望され行いました。ネット環境が家になく、Wi-Fiのあるカフェで準備して挑んだのですが、やはり他のお客様も使用してるネット環境だったため少し動作が遅く、会話は上手くできませんでした。現在は自宅のネット環境を整備したので、今となってはカフェではなく家で挑むべきだったなと感じております。また、カフェは前述の通り、他のお客様もいらっしゃいますので、会話の声や雑音も多く、面接官の方からしてみると少し煩かったでしょう。現に、「今どこにいらっしゃるんですか?」と質問されたので、雑音が凄かったので聞かれたんだと思います。その点においても、家だと余程のことがない限り静かなので、家で行うべきだったと痛感します。ウェブ面接自体は、対面するより距離がありリラックスしてできました。また、毎回履歴書代が飛ぶ心配もないので今後は更に増えることを願ってます。
アルバイト
Skype / 長谷部
面接内容については対面での面接とそう大きくは違わず、服装や言葉遣いなど当たり前なことに注意する点も同じでした。大きく異なる点としては、自分が面接を受ける場所が適切でないと印象を悪くしてしまう恐れがある点です。画面越しに少しではありますが自分のいる場所が見えますので、自宅で面接を受ける場合には映り込む部分をあらかじめ確認しておき、部屋を片付けたりなるべく生活感が出ないような準備をしておいた方が良いです。また、実家など自分以外の人がいる環境から連絡するときはあらかじめ言っておいたり、散歩に出かけてもらうなどして、周囲の騒音・雑音に十分に配慮することも肝心です。私はあらかじめ家族に伝えておいたのですが、思っていたよりも他の人の生活音などが入ってしまい後悔しましたので、お気をつけください。さらに見え方の工夫として、テーブルランプを点灯させ、画面に映らない範囲で自分の顔をやや斜め上から照らすように設置すると、顔色をよく見せることができ好印象につながりますので、おすすめです。
アルバイト
Skype / 阿波 佳乃
Web面接を行うに当たって、普段Skypeなどテレビ電話を使い慣れていない場合は、実際に家族や友達に相手になってもらい、試しに使用してみた方が良いです。理由は声の大きさや顔の映り具合を確認するためです。カメラの位置が適正でないと、面接官と目線が合いにくかったり、顎が上がって偉そうな印象を与えてしまうかもしれないからです。また、スマホなど音がなる可能性のある物は電源を切っておく必要があります。Web面接の良い点は対面面接と違い、資料やメモを見て話すことができることです。見過ぎて不自然にならないようには気を付けなければいけませんが、メモが手元にあると私は安心感がありました。ただ面接官の言葉が実際より少し遅れて聞こえる時があり、何度か話すタイミングがかぶってしまい、Web面接の難しさを感じました。
アルバイト
Skype / 面接三郎
Skypeで業務委託の副業バイトの面接を受けました。まず前日までにPCとインターネット回線の動作確認をしておいた方が良いです、当日やればいいやといった考えはやめた方が良いです。直近では問題ありませんでしたが、以前(数年前)に音声がうまく出ないという失敗をしてしまい、面接が駄目になったことがあるので気を付けて下さい。今の副業バイトの面談では、このときの失敗を糧にして周到な事前準備をしました。具体的には知人に頼んで知人とのSkypeでのやりとりを試してみました。次に服装や髪形などの身だしなみも自宅だといい加減になりがちなので、外出時と同じように鏡の前で時間をかけてチェックしたほうが良いです。対面で好印象を得るのと同じくらい気を配りたいです。自分の場合は、リアルの面接とオンライン上での面接でそれほど違和感や差異は感じませんでしたが、出来れば、一度練習しておいたほうが良いと思います。
就職
LINEビデオ通話 / 北屋タダシ
面接官の立場から感想をお伝えします。面接ではその人がどういう人物かを確認します。その際遠隔でのビデオ通話を利用した面接では、以下の点が特徴的な点です。まず第一に、面接の開始と終了を先に宣言します。つまりはその時間内で起こったことをこちらは判断の材料とします。終了の宣言をしてデバイスの接続を切るまでの時間は仮にどんな発言をしても選考の帰るようにはしません。しかしながら、この先行対象外の時間が最も素の表情が出るので注目はしています。次に通常の面接とは違い言葉のやりとりが被ることがあります。それを防止するために面接希望者に対しては事前に発言が終了した場合、以上です。と付け加えていただくようにお願いしています。面接官がこれを言われなかった場合自主的に対応している面接希望者がいればそれだけで加点されます。なぜならこのビデオ通話を使った面接ではここが1番お互いやりにくい点でありそれを理解していると言うことがわかるためです。最後に、緊張すると思うのですが、ビデオ通話ではその場の空気感が伝わりませんので、少しでも明るく見せる工夫が必要です。例えば声のトーンを少し上げてみることです。
就職
Zoom / さつき
普段対面面接よりも緊張しました。もともとあがり性ので、色々な調べたのに、実戦したらやはり焦ってしまった。ネットの安定性もちょっと関係かも、タイムラグがあって、聞き取りづらい、結局緊張し過ぎてうまく対応できなかったです。対面より練習も電話聞き取りのトレーニングもしなければならないです。緊張し過ぎ聞き間違えかもしれません、しかも対面よりも自分のアピールことも伝わりにくいので、なるべく明るい表情で、目線はにカメラのレンズに向けて、ワントーン高い声で話すように練習の方がいいで、一番大事のは、どうなパニックしても焦らない、臨時対応できるなら、また開始と終了の時しっかり頭を下げて挨拶してかなりプラスです。
就職
Skype / メイメイ
オンライン面接はお互いの表情が見えにくい分、相手の方の言ってることをスムーズに理解しづらく、自分の声も届きづらかったです。その為、どんどん前のめりになったり声が大きくなってしまいました。聞くこと伝えることが普段より困難なことで、面接内容以外の理由で精神的な余裕がなくなり、表情も固くなりがちです。また、通信環境により相手の方がフリーズしてしまう等、通常の面接では起こりえないことが起こり、非常に気をつかいます。本番の面接の前に、面接で使うツールと同じものを使用して、なるべく同じ環境で何度か練習しておくことを強くお勧めします。また自宅でWeb面接を受ける場合は、余計なことが気にならないよう、環境を整えておくことをお勧めします。
アルバイト
Skype / りかこ
バイトの面接をしました。家にいながら面接をするという貴重な経験をしました。実際にやってみて感じたことですが、私は自分の部屋でやったので、緊張感をしっかり持つという意識が、面接会場よりも必要でした。また、私はノートPCの内臓カメラを使ったので、事前に角度や位置などを調整して、なるべく正面から自分が映るようにカメラを設置しました。ですが、普段はPCを見下げるような形で(その方がタイピングしやすいですよね)使用していますので、パソコンの内臓カメラと目線を合わせることができるのに適した台がなかなかなくて焦りました。結局、様々な箱を重ねて高い台を作りました。また、カメラによっては自分以外の部屋の中まで写ります。なので部屋の隅々まで見える部分は綺麗にしておいた方がいいです。部屋が汚いと絶対に印象が悪いですし、出来たら後ろが壁になるように設置した方がいいと思います。事前にサウンドチェック、カメラチェックなどは絶対にしておいた方がいいです。
就職
Skype / サカモトマ
先日、某企業から転職サイトを通じてスカウトが届き、web面接を行いました。結論としては、web面接よりもしっかりと対面して面接をするほうが良かったです。転職経験が多いので面接の経験は豊富なのですが、こんなに手応えのない面接は久しぶりでした。互いに顔が見えているのだから問題ないと思い臨んだのですが、人間は想像以上に対面して接することによって多くの情報を感じ取っているのだとわかりました。具体的には、この回答は響いていないなといった機微が感じ取りにくいのです。結果として冗長な回答になりがちで、応募者・面接官ともに要点をつかみにくい状況になりがちなのではないでしょうか。web面接に臨む際は、伝えたいことや聞きたいことをいつも以上に事前に明確にすべきです。
派遣会社の登録
Googleハングアウト / HTF
物流系の派遣会社に登録をする際にGoogleハングアウトで面接しました。まず、氏名等の個人情報、希望勤務地、希望条件等を応募用フォーマットに入力します。次に、企業から自動返信によりweb面接の案内メールが届くので、予約を入れて最終確認がとれれば準備完了です。後は、当日に最終確認でもらったメールの中にあるURLをクリックすれば相手企業とのweb面接が始まります。始めに気を付けなければならないのは、クリックした瞬間に相手と繋がるので、自宅にいる場合でも服装は勿論のこと、背景にも注意が必要です。相手からも、こちらの部屋が見えているので散らかっている場合には印象が悪くなるため、なるべく綺麗にしておきましょう。こちらの声が相手に聞き取りにくいことがあるので、対面での面接以上にはっきりとした声で端末から離れすぎないようにしましょう。基本的なことは普通の面接と違いはありませんが、自宅にいながら派遣登録ができたので、事務所に行く手間や交通費が掛からない点が良かったです。
MENU