web面接体験談()

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アルバイト
FaceTime / ひまわり
FaceTimeを滅多に使わないため、最初はうまくいくか心配でした。ツールを使い慣れていない場合は、事前に誰かに協力してもらって、少し使ってみてからの方が余計な緊張をしないで済みます。また、スマホを手で持ちながら面接したのですが、画面を安定させるためにスタンドを用意しておけばよかった、と反省しました。手持ちだとどうしてもブレたり、腕が疲れてしまったりするので、長く通話するなら特に気をつけた方がいいです。顔映りも、スタンドがあった方がはっきり相手方に見せることができます。通信環境によっては、画像や音声が乱れかねないので、そこも注意すべきです。対面ではないものの、電話と違って相手の顔が見えるので、会話しやすいところがよかったです。時間の調整もつけやすく、交通費を抑えられる点もメリットでした。、
アルバイト
Skype / 十六夜
Skypeでバイトの面接をするというのはとても新鮮でした。普通の面接よりもリラックスしていました。私はPCを使ったのですが、そうすると手元にノートを置いてメモをとることもスムーズに行えました。これがスマートフォンだと少し動作が遅くなっていたかなと思います。ただ、web面接をする際は同居人をその時間絶対に部屋に近寄らせない方がいいです!使っているマイクが周囲の音を拾いやすいタイプなら尚更です。面接中に事情を知らない誰かが部屋にいきなり入って来るほど気まずいことはないです。私は小さい弟がいるので母や他の兄弟に事前に伝えておきました。あと、面接前にちゃんとPCが動作するかなど確認しておいたら安心して面接に挑めます。私は少しPCにトラブルが生じてしまって途中からスマートフォンに切り替えて焦ってしまいました。それ以外は特に大きなトラブルもなく、スムーズに進みました。
転職
LINEビデオ通話 / さつき
パソコンがなく、スマホを使用して面接をうけたのですが、どうしても画面がぐらついてしまう+下からの角度になるので写りが悪い為、お持ちなのであればパソコンを使用することをオススメします。電気について、私は赤み系のライトの下で行いましたが、顔が暗くなりがちでした。ホワイトのライトの下での方が綺麗に写ると思います。メイクは、可能であればナチュラルにアイライナーを引いた方がいいです。カメラ越しだと顔がぼやけます。アイラインが苦手なのであれば、マスカラでも構いません。鏡でみたメイクと、カメラを通したメイクは雰囲気が異なります。お化粧が終わってから一度ノーマルカメラをひらいて確認した方がいいです。髪の毛も同様で、カメラを通すとぼさぼさに見えることがあります。面接の流れ等は対面と変わらないので、スムーズでした!電波確認とカメラに向けた事前準備さえできていれば普通の面接同様で怖くないです。
就職
Zoom / きょしお
目的はきわめて真面目で、自分の将来がどうなるかというものです。緊張するのは同じですが、自分は人よりは少しばかりパソコンにつよく、そして住み慣れた家にいて面接をすすめられるので少なからず落ち着いて臨めたと思います。向こうもウェブを介しての面接はまだまだ初心者で、ゆえに録画でもされていないかと少し気になることはありました。あとのやりとりは普通のもので、そこは実際に会っても、ウェブでもかわりないと思います。実際には出社しないのに、こちらは紳士服でパソコンに向き合うわけですから、そこだけは少し妙な気もしました。これをやっている内に来客があったら困るので、事前にインターホンの電源を切って面接に望みました。途中で席をたてる雰囲気ではないので、初めての方はインターホンの設定を気にした方がいいかもしれません。
就職
Zoom / さいとう
使ったことのないツールで面接を行う際は、必ず一度家族や友達と練習を行ってから挑むのが良いです。そもそも面接は緊張することが多いと思いますが、使ったことのないツールを使わなくてはいけないことでさらにあがってしまうと面接に集中することができないので、必ず一度試してみるとよいです。また、背景には注意すべきです。ぐちゃぐちゃな部屋の中がそのまま丸見えになってしまうと面接官への印象も悪くなってしまいます。ですから、配信されているシンプルは背景を使ったり、部屋の中でできるだけ白くてきれいな壁やカーテンなどをバックにして、カメラに映るように調整をするとよいです。スマホよりはパソコンのほうがよいと感じます。画面が大きいほうが、表情を確認できるので実際の面接に近くなりやりやすくなります。
就職
Zoom / ドリトス
まず、web面接にあたっては、自室のような静かで自分だけの空間で行うのがいいです。カフェなどだと気が散りますし、他の人の声が入ってしまうと印象も良くないからです。また、自室で行う際に気をつけるのは、部屋がきちんと片付いているかです。背景も多少写ってしまうので、スーツできちんとしていても、部屋が散らかっていると台無しな印象になります。背景に白い壁があると、相手の方も気が散らなくて良いです。また、通信環境にも気をつけたほうが良く、通信が悪いと、面接が非常に受けづらいです。声が途切れると相手の言葉に遅れて反応してしまうので、アピールがうまくできていないと感じました。対面よりも相手の表情とか、声の感覚が掴みづらいので、特に通信面は良い回線を整えておくと、スムーズに面接が受けられます。
転職
Zoom, Skype, HARUTAKA / つーちゃん
まず、すべてのアプリに共通することですが、面接の前に必ずアプリが正しく起動するかや映り方をチェックするべきです。カメラの位置によって自分の印象は変わってきます。撮影する際の角度が大切です。また、明るい所で撮影する様にしましょう。顔に影がかかると、暗い印象になってしまいます。そして、話す際の注意点ですが、対面での面接と違ってタイムラグが生まれるので、相手の話を遮らない様に聞き終わった後も意識的に間を空けるのがポイントです。次に、アプリごとの特徴を紹介します。Skype では担当者から先にチャットでやり取りがあって、ビデオ面接に誘導されるケースが多いので、面接を受ける側としても心の準備がしやすいでしょう。Zoom は指定された時間に企業から伝えられたID を入力するとすぐにビデオ通話になります。HARUTAKA も仕組みは同じですが、クロムから開ける必要があるというのが注意点です。
アルバイト
Skype / たなか
アルバイトの面接のため、初めてweb面接を受けました。恥ずかしながらそれまでSkypeでビデオ通話をしたことがなく、面接までの間に急いで使い方を調べました。アカウントを作るところから初めて、初めてのweb面接に不安を感じながらもなんとか面接当日を迎えることができました。体験してみた良かった点は、対面の面接よりはweb面接の方が緊張しにくいと感じました。いつも過ごしている自宅で面接を受けられること、面接相手には自分の顔しか見えていないこともあり、実際に面接会場に足を運ぶ通常の面接よりは気持ちが楽でリラックスして臨むことができました。悪かった点としては、通信速度やヘッドセットに注意が必要です。面接の際に画面が固まってしまったり相手の声が聞き取りづらかったりする場面が何度かあり少し焦りました。
研修参加申込
Skype / K60C
普段はSkypeをパソコンで使うことがなかったため、カメラやマイクの接続、設定など細かい作業にかなり手間がかかりました。パソコンのUSB端子には限りがあるため、USBHUBで周辺機器をつないだのですが、オーディオ関係の変換器の調子が不安定なまま本番を迎え、結局内蔵のスピーカーに切り替えたためハウリングを起こしたり相当慌ててしまいました。その後、USBHUBを介さず直接接続に変更して安定しましたので、電圧の変化などによる完全再現性のないタイプの障害だった可能性が高いです。慣れない環境下では何が起こるか分からない怖さを感じました。事前準備の段階でつながったとしても、入念にテストを行っておくべきだったと後悔しています。面接そのものに関しては、自宅で受験きるという安心感で緊張もせず、無事に合格にもなったので、WEB面接という制度は人にもよると思いますが、受ける側としてはありがたい仕組みだと思いました。
就職
Skype / ひろきち
新卒採用時の面接にてweb面接を行いました。結論から言うと、すごくやりづらかったです。当時は学生であったこともあり、面接の為の交通費などがかさみ金銭面で苦しかった為、web面接で費用を抑えることができるので悪い印象はなかったです。web面接を活用していくにつれて、ネット回線が途切れ途切れになることが多くなりました。その為、質問が聞き取りづらかったり変な間が生まれてしまい気まずい思いをしました。もちろん再度質問を聞き直すのですが、何度も同じようなことが起こってしまうので余計なストレスを感じることが多かったです。対面での面接で有ればスムーズに終わったはずが、無駄な時間を費やしてしまうので体力面での負担も多く感じました。
就職
Microsoft Teams / ヨシカゼ
私自身はメリットを多く感じました。まずはwebなので当たり前ですが画面にしか自分が映らないので、気を遣う部分が減ります。自分の姿も画面に映るタイプの面接だったので、映り方や表情等も確認しながら面接を受けられたので、実際の対面よりも見た目で失敗することは減らすことができました。もう一点プラスだと感じた点は、音声の伝達スピードがどうしても遅れるという点です。運営側はデメリットだと思いますが、質問を受ける側にとってはうまく利用できる環境だと感じます。なぜかというと、1秒や2秒であれば質問の後に考える時間が与えられるからです。対面では間が恐怖に感じることがあり、質問後すぐに話し出す必要がありますが、webでは少しの猶予が与えられます。このたった1秒2秒の間が心にゆとりを与えてくれるはずです。慣れないwebで不安なこともありましたが冷静な気持ちで臨めば、普段よりも自分の力が発揮できる環境に変えることができます。
就職
OmniJoin / kazzzun
転職の一次面談が1対多のウェブ面談だったのですが、事前にウェブ面談であることを知らされておらず、正直なところ対面の面談だと思っていたため驚きました。テレビ画面を注視してしまうと、微妙に視線がズレてしまうため少し話しづらかった印象です。通常多対多で使うシステムだったのですが、画面調整がされておらず遠い印象がありました。面談前に事前に調整して欲しかったです。音声は特に問題なくやりとりできました。多少方言が聞き取りづらかった程度です。結果的に転職もうまくいったため、面談をして頂いた方ともあの時の面談について話すときがありましたが、やはり画面が遠かった事で、私の表情がよく見えず雰囲気がわかりづらかったと伺いました。ウェブで面談を行う場合は事前の画面調整は必須だと感じました。
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