風邪を引きにくくなった、気を付けている5つの事

2020年06月09日
この5つの事をする事により、この数年間ほぼ風邪を引かなくなりました。

概要

以前は毎シーズン3回程度は風邪を引いていたのですが、
これら5つの事を行うようにしてから、毎シーズン1回引くかどうかという様になりました。

インフルエンザも、もう10年近くかかっていませんし、
数年前に家族が感染した際も、自分は感染しませんでした。

目次

1、外出時はマスクをする

人のいるところ、特に人混みに行くときは、
風を引いている人や、インフルエンザになっている人がいると言うことを前提に必ずマスクをします。
マスクは少し高くても、花粉用では無くインフルエンザのウィルスを通さない物にします。

2、頻繁に水を飲む

水を飲むというより、口の中の乾燥を防ぎ、口の中の菌を流し込むイメージです。
30〜60分程度に一度、一口程度の量を口に含み、軽く口の中で回してから飲み込みます。

これは、テレビに出演していた内科医の医師が、
これにより数年間、風邪を引いていないと話していたので真似しており、
風邪の菌より胃酸の方が強いと聞いた記憶があります。

3、うがいと手洗いを徹底する

帰宅時には、先ずは手洗いとうがいをし、家の中に出来る限り菌を持ち込まない様にします。
これは、家族全員が徹底しないと行けません。
特に子供は学校から色々な菌を持ち帰るので注意しましょう。

4、疲れない様にする

疲れているとうつりやすいので、普段以上に休息や睡眠時間を取る様にします。
また、胃が疲れるのも良くないので、腹八分目で暴飲暴食をしないように注意します。

5、人混みに行かない

会社や学校へ行くのは仕方が無いのですが、遊びでの人混みは出来るだけ避けます。
特にインフルエンザが流行っている時期や、
寒暖差が激しくなり始め、風邪を引き始めた人が多い時期は避けます。

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