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出産祝い ギフト＊プレゼント
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友達2人が出産祝いを持って遊びに来てくれたのですが、名前入りのスタイセット、マグセット、お尻拭きを段ボールでもらいました。
名前入りのスタイセットは名前が刺繍されていて可愛くて保育園に行くようになった頃に持ち物に名前を書かなくてはいけないけど刺繍が入っているので便利で可愛くて嬉しかったです。
マグに関しては5ヶ月からと8ヶ月から使える乳首がついていて、トレーニング用になっているので幾つもマグを買わなくて済むし、息子も気に入って飲んでくれてお出かけ用にも使用できるので、便利で、初めての子なのでこういうものがあることも知らなかったので嬉しかったです。
段ボールに入ったお尻拭きも毎日使うものだし、産後であまり出歩けなかったり、数多く買うと重いのでなかなか買いに行くのも大変なので実用的なもので本当に助かりました。
最初に見た時は思わず吹き出してしまいましたが、本当に毎日使うものなので助かってます。

出産祝いを頂いて一番嬉しかったのは、ミッキーマウスの絵柄のついた大きな赤い毛布です。
薄手で軽くてかわいいので、赤ちゃんの時から幼児になるまで使わせていただきました。
子供もお気に入りで手放せませんでした。
それは、私の友だちの数人からの贈り物でした。
初めての赤ちゃんを産んで少し不安になっていた時、チャイムがなり大きな箱がとどきました。
開けてみると真っ赤な毛布、そして大きな顔のミッキーマウスがでできました。
もともとディズニーランド、ミッキーマウスが好きな私に、友達がプレゼントしてくれました。
友達といったディズニーランドの楽しい思い出といっしょに友達の笑顔が浮かんできました。
友達が、はじめての育児を応援してくれているのがわかり涙がでました。
子供が大きくなってもこの毛布は大切にしています。
そして、この時の感動と友達ての感謝は忘れません。

初めての出産のお祝いに、昔からの親友に子供の名前入りのバスタオルと、マザーズバッグ、親友グループのみんなのメッセージが入った色紙をいただきました。
バスタオルはガーゼで出来た肌に優しいもので、フードに熊の耳が付いていてとても可愛らしいものでした。
すぐにつかえたのでとても重宝しました。
マザーズバッグは子供の事だけではなく、私の事も考えてくれたプレゼントだと感じとても嬉しかったです。
使いやすい作りのバッグで、検診の時や子連れでのお出かけに使いました。
哺乳瓶を入れるスペースがあり、防水になっていたので使い勝手が良かったです。
そして何よりも嬉しかったのは色紙です。
産後、精神的に不安定になりやすい時期に、友達の言葉に救われました。
普段LINEばかりで、中々文字で気持ちを伝える事がないので色紙はとても響きました。
本当に嬉しかったです

社内結婚だった私たちの間に長男が誕生したとき、元同僚からいただいたオムツケーキがとても嬉しかったです。
ケーキのように綺麗にデコレーションされていてとても可愛いくて感動しました。
別の方から服やミトンももらいました。
しかし、やっぱり私の趣味と合わないものもあって正直困りました。
その点オムツは、使ってしまえば無くなってしまうものですので困ることはありません。
記念にはなりませんが、オムツは必ず使うものなのでかなり助かりました。
でも、私が一番嬉しかった出産祝いに沢山の方が長男の顔を見に来てくれて、私に「おめでとうお疲れ様」という言葉をかけてくれたことです。
私にとっては初めての出産で、赤ちゃんと2人でいると心細い気持ちでいっぱいでした。
だから友達が近くにきて元気付けてくれるのが一番のお祝いに感じました。

赤ちゃんが産まれるとおむつ替えなどで手洗いの回数が増えて、手が荒れやすくらなると思うからと言って、職場の友達からハンドクリームをいただきました。
実際に、一日に何度も、石鹸で手を洗うようになって、ホルモンバランスのせいもあるのか、すぐに手がガサガサするようになっていたので、とても重宝しました。
アロマのいい香りがするハンドクリームだったので、産後の大変な時に、手荒れだけでなく、気分もとても癒されました。
自分では買わない、ちょっとリッチな価格のハンドクリームだったことも嬉しかったです。
赤ちゃん用品は、他の方からもたくさんもらったのですが、「出産したのはママなんだから」と言って、ママである私が使うものをくれたことに、じんと来ました。
産後は予想以上に手が荒れるので、ハンドクリームはいくつあっても便利だったので、知り合いが出産した時は、私もハンドクリームをプレゼントするようになりました。

１人目の時は通販雑誌にのっていた抱っこ紐を特に何も考えずに買いました。
抱っこ紐はどれも同じだと思っていたからです。
その抱っこ紐で実際おんぶすると子供の全体重が肩にかかり、辛くて10分もおんぶ出来ませんでした。
その話しを友達にしました。
友達はエルゴの抱っこ紐を使っていてとても楽だと言っていました。
私もエルゴの抱っこ紐を買おうかと思ったのですが、そのうちに子供が歩けるようになり、抱っこする機会も減ってそのまま買いませんでした。
数年たち２人目を妊娠しました。
抱っこ紐の話しをした友達がそのことを覚えていてくれたようで、出産祝いにエルゴの抱っこ紐をくれました。
実際使ってみて、とても楽でした。
子供の重さが、肩と腰で分散されるので長く抱っこしていられるようになりました。
子供もおんぶすると安心するようでよく寝てくれて、家事や上の子供のお世話もストレスなくこなすことが出来ました。

第1子の出産祝いにファーストシューズをお友達から頂きました。
出産まではこの靴を履けるようになったらいっぱいお出かけが出来るな。
と期待値マックスで眺めていました。
産後は玄関に置いて早くお散歩に行きたいのでハイハイするようになってからは、バギーでおでかけの時も一緒に持っていきました。
タッチが出来るようになった頃。
初めてファーストシューズを履かせました。
この靴があるから他には用意していません。
たくさん写真を撮るつもりでした。
ファーストシューズ。
真っ白でレースの可愛いリボンが付いている綺麗な靴です。
あまりにも純白の靴なので汚れてしまう事に一瞬で抵抗を感じてしまいました。
あれ程待ち望んでいた初外出のファーストシューズ。
今では綺麗なままの保存状態で我が家のここぞと言う時の勝負靴になりました。
下の兄弟達の記念撮影時にも大活躍です。
孫の代にも置いておく予定です。
劣化してもリペアできるのかな。
質が良くていいものは履きつぶすのも本望かもしれませんが、我が家は大事に大事に残していく予定です。

1人目の出産祝いはなにをもらっても嬉しい！可愛い赤ちゃんグッズを見ているだけでもうれしくなる。
私は1人目の出産祝いにはマグマグのセットをプレゼントするようにしています。
必ず使うものですが、使い始めが5か月頃からなので出産祝いにプレゼントする人は少ないからです。
値段もお手頃だし、貰った相手もあまり気を使わなくてすむのも良い点だと思います。
1人目の出産祝いは比較的考えるのが簡単だと思いますが、２人目以降出産の友達には、上の子のおさがりもあるし・・・などと悩むことが多いかと思います。
私が２人目を産んだ時は、周りの友人も出産ラッシュで、4人でお金を出し合ってプレゼントするから何が良いかと聞かれました。
予算（2万）も指定されていたし、それぞれが出産予定だったので遠慮なくリクエストできました。
私は自分で買うか悩んでたデジカメをリクエスト！予算オーバーした分は自腹で払いました！余り使わないベビーグッズをもらうよりも、ほんとに欲しいものをもらえてよかったです。
ワクワク感はありませんが、欲しいものを聞いちゃうっていうのも手だと思います。
あとは、上の子にお姉ちゃんになった祝いで絵本やちょっとしたオモチャをくれる人もいて、私が入院中寂しい思いをしている子にまで配慮してくれて嬉しかったです！

初めて子供を出産した時、喜びと不安もありました。
そんな時、友達が子供の顔を見に遊びに来てくれて、すごく安心と共に嬉しかったです。
気心しれた友達と話ししてるだけで、すごく落ち着きました。
また出産祝いで、洋服と手形をプレゼントしてくれました。
どちらも後に使える物でしたが、ちょっと大きくなったら洋服を頂いて助かりました。
とても気に入った洋服で嬉しかったです。
他の友達は子供の写真を飾れる凄く可愛いい写真たてをくれました。
子供の小さい時の写真を何枚か飾れる物で、それを見るたびに可愛いいなと思ってました。
子供が現在6歳になり、最近その写真たてをみつけて、こんな時があったなと思いだして涙がながれてきました。
本当にこんな小さかったのに無事に大きくなったなと、感動しました。
写真たてのプレゼントっていいなと思いました。

私が出産祝いのなかで一番嬉しかったものは、「ちょっとだけ」という絵本です。
３人目を出産した際に、長女の幼稚園のお友達ママからいただきました。
上二人のお世話と、新生児のお世話でいっぱいいっぱいになっていた私をとても優しい気持ちにさせてくれたプレゼントでした。
赤ちゃんが生まれて大変なママのために、お姉ちゃんになったばかりの女の子が一生懸命がんばるお話です。
色んなことを頑張ってみたけど、眠くなってしまった時にはママにちょっとだけ抱っこして欲しい。
そんな小さな女の子のかわいらしい気持ちが自分の娘たちと重なって、とても胸が熱くなったのを覚えています。
余裕をなくしそうになっていましたが、この本のおかげで、娘たちの頑張りを見てあげることができるようになりました。
自分が我慢しなければと、張り詰めていた気持ちがこの子たちも頑張っているんだと受け止めるきっかけになったと思います。
お友達のママが、娘たちの気持ちになって本を選んでくれたことがとても嬉しかったです。
大きくなった今でも大切にしています。
（２人目）

女の子を出産した際、先に出産経験がある友人から出産祝いとして、ソックスを大量にいただきました。
そのソックスは、様々なサイズが入っている彼女オリジナルのセットで、そのカラフルな色に思わず癒されたことを覚えています。
赤ちゃんは、すぐに大きくなるので、そのたびに衣類を用意しなければいけないことは知っていました。
赤ちゃんの時だけ着られるものをたくさんもらう中、彼女は成長に合わせた様々なソックスを用意してくれたのです。
それを見て、今はこんなに小さな赤ちゃんだけど、このソックスがぴったりになる日がくるのだと想像し、ワクワクしました。
まだ大きくて履かせることができないソックスは、その日までタンスの奥で眠っていたのですが、これまでに、全てのソックスを履かせることができました。
それは、健やかに娘が育ってくれた証でもあります。
こんなに希望を持たせてくるプレゼントをしてくれた友達に、今でも感謝しています。

出産した時嬉しかったものは、出産前にベビー服は少しら用意していますが、やはりどの方にもベビー服を頂きました。
新生児に少し大きめ80サイズのものを用意してくださる方、70サイズの物を用意してくださる方、着るのは一時期ではありますが、どれも嬉しかったものです。
またサイズアウトしてもお祝いに頂いたものは捨てれませんでした。
80サイズは一才前に、70サイズは4〜6ヶ月頃でしたか、なかには60サイズを頂いたものもあり、そちらはお出掛けの上着だったので、冬生まれの子供に退院時や外へ行かなければいけないとき着せました。
助かりましたし、嬉しかったですね。
ベビー服のプレゼントは自分では買わないようなデザインや送る方の好みなどがあり、開ける楽しさもありました。
どれも素敵な思い出になりました。
また、新生児用の紙オムツをくれたお友達もいました。
新生児はオムツがえが多かったので、重宝して助かりました。
母になった人ならではの視点で嬉しかったですね。

友達のからの出産祝いで、LUCK*CHUCKのギフトカードを貰いました。
好きなデザインを選び、子供の名前、生れた時の時間、生まれた時の身長と体重を書いたオリジナルバスタオルを作ってもらう事ができました。
世界にひとつだけの、その子だけのプレゼントになるのですごく嬉しかったです。
２人目を出産した時もまたカードをもらい、２人目にもオリジナルバスタオルを作りました。
遠くに住んでいてもカードなので簡単に送る事もできるし、他の人とお祝いがかぶる事もないし、何より、記念に欲しいなと思っていても自分では買うことがないかと思うと、それをもらってすごく嬉しかったです。
大切過ぎて使えてはないけれど、大事な宝物のひとつです。
すぐに使える贈り物も有難いし助かるけれど、他の人とはちょっと違う贈り物、その気持ちも嬉しく感じました。

アメリカで結婚、出産をしましたがいただいて一番うれしかったのは、ギフトカードです。
いただきものやおさがりで頂いたものもたくさんあるのですが、実際趣味に合わないなどあり使用する機会がないままメルカリで売ったりほかの友達にあげてしまったりしてしまいましたが、ギフトカードは子供がいくつになってもその時のニーズに合わせたものを購入することができるので一番いただいてうれしかったものの一つです。
特に、出産時は出産祝いやベイビーシャワーでほとんどの必要なものはそろうのですが少し大きくなってきたから、特に2歳以降から育児に必要なものをそろえるのにとっておいたギフトカードがとっても役に立ちました。
またベイビーシャワーなどちょっとしたお祝いパーティーを開いてもらったのがとっても嬉しかったのと、育児のエピソードなどを先輩ママさんから聞ける機会があったのがよかったです。

２人目の出産のときに頂いたおむつケーキは、見た目の華やかさを実用性の両方がかなって、とてもうれしかったです。
上の子と下の子の年齢がそう離れていなかったため、おむつはサイズ違いで常に必要な状態で、２人分のおむつ代がひとつきに1万円弱かかっていました。
そんな中、かわいくデコレーションされたおむつケーキが届いたときは、一瞬で疲れも吹き飛び、単純におむつ代を減らすことができてうれしかったです。
おむつを箱で購入した場合「Sサイズが2つのセット」などとなり、「SとLのセット」というような形態での販売はされていません。
お店にいって箱で購入すると割安になるが家に持ち帰るのが大変で、またインターネットでサイズ違いのものを購入すれば配達されるまでずいぶん時間がかかるなど、困っていました。
友達が事前に「おむつケーキをおくる」と伝えてくれたのもありがたく、購入の頻度などの調節することができました。
「お祝いに消耗品はいかがなものか」という考えもあるでしょうが、おむつケーキは写真にのこしても映えますし、どんなものをいただくよりも使えて、全く無駄にならないプレゼントでした。

出産って、初めての体験で、喜びと、これからの子育てと、いろいろと夢があって、希望に満ちあふれています。
そんな時に嬉しいのは、まず家族が来てくれること。
そして、お友達が来てくれること。
過酷な出産を終えて、こういう人達を見ると安堵して、とっても嬉しい気持ちになります。
私が出産したのは10年ほど前だったので、お祝いにアルバムを持ってきてくれる人がいました。
病院に持ってきてくれた人は、男の子が生まれたので、ブルーのアルバムをくれました。
遠方にいる友達は少し日を置いてから、私の子供の名前と生年月日が入ったアルバムを送ってくれました。
やっぱりこういう物ってありがたいですね。
デジタルの保存もいいけど、子供や親やおばあちゃんと見るにはこういうアルバムだとみんなでワイワイ楽しんで見れるのでとっても重宝しています。

出産した後、色んな種類の出産祝いを頂いて、どれも嬉しかったですし有難かったのですが、その中でも一番印象的で嬉しかったのは仲の良い友達が手作りしてくれたベビーブランケットです。
彼女は手芸が趣味で色んな物を手作りしていることは知っていたのですが、私が出産したと聞いてすぐにベビーブランケットを作り始めてくれたようです。
話を聞いてみると、私が出産した子供がどちらの性別かによってブランケットの色を変えたいからという理由で、出産の報告が来てから生地を買いに行って作ってくれたようでした。
そして出来上がったベビーブランケットは本当に可愛くて温もりを感じる、とても素敵なブランケットでした。
しかも彼女はそのベビーブランケットの端の方に子供の誕生日と名前を刺繍してくれたので、世界に一つしかない素敵な贈り物だなと感激しました。
そしてそのベビーブランケットは家の中でも外出先でも大活躍でした。
そんな素敵な出産祝いのプレゼントをしてくれた友達に感謝しています。

出産祝いを貰って1番嬉しかった物は、お尻拭きです。
お尻拭きはサイズに関係なく、長く使える消耗品だからです。
産まれたすぐに必要ですし、新生児の頃は特に排便も多いので良く使いました。
服を頂きましたが、貰った時にはピッタリでした。
あれよあれよと子どもは大きくなり、サイズアウトしてしまいました。
服には季節感もあり、使用できる期間も短かったのです。
しかし、お尻拭きは、産まれたばかりの新生児期に頂きましたが、今でもすごく重宝しています。
未だに自分達でお尻拭きを購入せずに済んでいます。
サイズがないですし、オムツが外れるまで使う事ができるので、あって困ることはありません。
消耗品であることも嬉しい点です。
何度も繰り返して使うことは出来ないので、その分やはり出費が気になります。
ですので、家計的にも助かっています。
私の友達で「出産祝い、何が欲しい？」と聞いてくれた子がいました。
私は迷わず、お尻拭きをお願いしました。
お尻拭きは、サイズに関係なく、長く使える消耗品ですので、出産祝いには本当にオススメだと思います。

出産祝いで友人から抱き枕ドキンちゃんを貰いました。
最初は授乳クッションとして使っていましたが、子どもは三か月頃にドキンちゃんの顔を見て、笑ったり、赤ちゃん言葉で声をかけたりしていました。
お座りができる頃にドキンちゃんを優しく触ったり、抱っこしたりして遊んでいました。
ドキンちゃんのオレンジ色が大好きみたいです。
子どもが寝ているときに、ドキンちゃんを子どもの頭の方において、頭がぶつけないようにクッションとしても使っていました。
ぶらないように一歳になった頃に、どこに行ってもドキンちゃんを連れて行きました。
ままこと遊びの時も、ドキンちゃんが赤ちゃん役や、お友達の役で大活躍していました。
赤ちゃんの玩具ですので、基本的に一週間に一回洗濯していました。
いつも清潔を保っていますので、安心して子どもに遊ばせています。
すこし大きくなった今でも自分の相棒としてベッドの横にいつもドキンちゃんがおいてあります。

私は、地元の同級生たちから、アカチャンホンポの商品券をもらいました。
初めての出産で、何が必要なのかが分からなかったため、必要なときに必要なものが買える商品券は一番いいと思いました。
確かに現金ももらって嬉しいものの一つなのですが、なんだか味気ないという印象があったので、商品券をもらった時は嬉しかったです。
また、アカチャンホンポの商品券という点もすごく嬉しかったです。
普段は安いからという理由で、西松屋によく行くのですが、出先でアカチャンホンポが近くにある時は、商品券を使えるので便利でした。
商品券だと、長く大切に使うことができるし、物をプレゼントしてもらうわけではないので、決して無駄にならない点がすごくいいと思いました。
物をプレゼントされると、赤ちゃんの好みによっては気に入らなくて、使わずにそのままになってしまうこともあるんです。
プレゼントされた物だと、使わなくても捨てることができないのでずっと持っていることになります。
その分、商品券は必ず使うものを購入できるので良かったです。
私も友達が子供を産んだら商品券を買おうと思っています。

出産したときに、実家に里帰り出産をしていましたが、友達がたくさん来てくれました。
それだけでも嬉しかったのですが、赤ちゃん用の服をプレゼントしてくれて、その場で赤ちゃんに着せたのがいい思い出です。
とても嬉しかった。
赤ちゃんの服はサイズアウトしてしまうし、好みもあるので敬遠されがちですが、あったらあっただけ助かるし、自分では選ばない洋服もあったりしていいものだと思います。
また、産後余裕がなく、子供を可愛がるという感じではなかったとき、みんなで着せ替えをして、可愛いと言ってもらえ、だんだん可愛く思えてきました。
子供の服は吐き戻しなどですぐによごれてしまうので、案外もう少し買っておけばよかったなって思っていたので助かりました。
また、あとあとまで残るのも個人的には嬉しかったです。
その後の育児にも大活躍し、子育てを頑張ろうという気になることが出来ました。
赤ちゃんを囲んでいろいろと話をしたのも楽しかったです。

出産祝いで最もうれしかったのはトラベルシステム（ベビーカー・チャイルドシート）です。
出産に際して色々買うものが多く、最も金額が大きいものがベビーカーやチャイルドシートでした。
選ぶにしてもメーカーやタイプが本当に多くの種類があり、経験のない自分たちとしてはどれを選んだらいいかが全く分かりませんでした。
周りの友達たちも色々なものを使っており、よくわかりませんでした。
結果的に、自分たちの親からトラベルシステムを買ってもらいました。
かごのようなもので、チャイルドシートにもはめられるし、そのままチャイルドシートとしても使用できるものです。
友人のお子さんたちの情報を収集して、決めて買ってくれました。
実際にこの商品を使うと、車からの昇降時に子供を起こすことなく済ませられるため出先でも帰宅時でもスムーズに行動することができています。
また、タイヤのしっかりしたタイプのものを買ってもらえたおかげでどこに行くにも重宝しています。

子供が産まれると何枚あっても助かるのがタオルです。
私も初めてのギフトが大判のタオルでした。
肌触りがとても良く、プレゼントしてくれた人の優しさを感じました。
大判のタオルはおくるみのもなるし、ベビーカーの日よけや肌掛け代りにもなるのでとても助かりました。
自分でも出産準備でタオルは買うと思いますが全てのタオルを上質な物にはしないと思います。
そこで、おススメの贈り物がタオルです。
出産祝いの定番なだけに種類は豊富ですし、今は名前を入れるサービスもあります。
何を送ろうか迷っている方にも選びやすくて良いのではないでしょうか。
私も自分の経験を活かして友達の出産祝いにタオルをプレゼントをしてとても喜ばれました。
特に初めての出産は期待もある反面、何も分からず不安だらけなので経験者からのプレゼントやアドバイスがとても頼もしいです。
毎日使うものだからこそ、そして繊細な赤ちゃんの肌に触れるものだからこそ、良いものを送ってあげたいですよね。

子供の名前がひらがなで入った、お茶碗・どんぶり・レンゲ・カレー皿・深皿・平皿・マグカップのセットをいただきました。
名前のほかに、こどもが喜びそうなかわいいタッチの動物のイラストが入っていて、食器ごとに違う動物のイラストなので楽しかったです。
陶器でできているので小さいこどもに持たせる事は初めは躊躇しました。
でも、自分専用の特別な食器を使う事で食事の時間も楽しくなりますし、自分の名前を覚えることにもつながると思いました。
お茶碗とカレー皿は少し小さめなので、幼稚園ぐらいまでしか使えないかなと思いますが、他の食器は小学生以上でも使える大きさですし、使わなくなった後でも思い出としてずっと残しておける記念になるものだと思います。
今までこんな素敵な出産祝いをいただいたことがなく、あることも知らなかったので心から感動したことを覚えています。
私も友達が出産した時にはプレゼントしたいと思い、ホームページを調べたほどでした。