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QUOカードに関する感想(10件)

クオカードは差し入れにも最適

数年前に地元の工務店で家を建てました。
田舎の実家で家を建てた時は毎日大工さんにお茶を持って行ったりしたけど、今時はどうなんだろう、地域的にもばそういう田舎式ではないかもしれないしと思い、毎日の差し入れを辞めました。
でも丁度真夏でのどが渇く時期であったのと、私たちも時々顔を出すのになんとなくバツが悪いので考えた末、現場の責任者の方にクオカードを渡して自由に買ってもらうことにしました。
毎日仕事をする方の人数もわからないし、若い人だとお茶は飲めなかったり好みがあるし、コンビニも近所にいくつかあったのでクオカードで渡して正解だと思いました。
ちょっとした集まりに差し入れをする時にクオカードなどのギフト券で差し入れというのもありだなと思いました。
これでしょ さん

使いやすいギフト券をプレゼントしよう!

「ギフト券」といえば、百貨店で使えるお札と同じ横長のものを想像する人がほとんどだと思います。
カード会社の名前がついているものが大半ですが…このギフト券、実は使うお店をかなり限定されるもの。
もちろんもらえればうれしいですが、もてあましてなかなか使う機会に恵まれないのが現状です。
その中でも比較的使いやすいのが「クオカード」。
テレホンカードサイズのもので最近は懸賞の商品にも多く用いられる人気のギフト券です。
このカード、実はコンビニで使えるんです。
一般的なギフト券が使用できる百貨店などにはほとんど行かない相手でも、コンビニへは日常的に、また外出先で使う人がほとんど。
贈る相手を選ばないのでギフト券のプレゼントにはこちらがオススメです。
小花 さん

クオカードでちょっと贅沢

懸賞で当たったり、催事の記念品としてクオカードをいただくことがあります。
当初は本屋さんやドラッグストアで使おうかなと思っていたのですが、なかなか立ち寄る機会がありません。
普段は節約のため、コンビニはあまり利用しないのですが、スイーツやお弁当など新作が出ると気になります。
そこで、そんな時にはクオカードを使うようにしています。
景品としていただいたものなら、ちょっと贅沢してみてもいいかなと思えますから。
生活圏にもよりますが、やっぱりクオカードはコンビニで使う方が便利だなと思います。
しかも、5000円券だと70円、10000円券なら180円お得に購入できます。
ちょっとしたお祝いで、現金で渡すには気が引けるなと思った時、クオカードだと渡しやすいなと思いました。
今後、プレゼント用に購入してみるのもいいかなと思っています。
なす さん

ご当地クオカード

ギフトカードの魅力は、何と言っても「現金代わりに使える」点でしょう。
種類によって使える範囲は異なるものの、贈られる側にとってそれが趣味に当てはまるものなら金額に関わらず貰えて幸運だと思うでしょうし、逆にクオカードはコンビニでも使えるので恐らく万人受けする筈です。
これは自身の体験になりますが、同僚が結婚する事になりプチギフトを、と考えながらふと目に留まったのが「ご当地クオカード」でした。
ご当地と言えば切手や郵便カードが有名ですが、こちらは全く知らなかったので興味も湧いて探してみると、ちょうどこちらの地域限定で結婚祝いにもなりそうなデザインがあったので、それに手書きメッセージを添えて贈りました。
『星に願いを』、それがこのクオカードの名前でした。
正直いってお祝いと呼ぶのも恥ずかしい金額でしたが、この存在を知らない相手にとっては新鮮味のある贈り物になるのではないでしょうか。
花恵 さん

amazonギフト券かクオカードがオススメ

贈り物としてギフト券は定番ですが、私が頂いたギフト券で一番嬉しかったものはamazonギフト券です。
地方住みのため、せっかくギフト券をいただいても、大手ショップにしか対応していないギフト券では使用する機会が巡ってこないためです。
amazonギフト券なら、どこに住んでいてもネット環境さえあれば簡単に使えるうえ、品ぞろえも良いので趣味のものから生活用品まで買えるところが嬉しいです。
また、クオカードは提携ショップも多いですし、何よりもコンビニで使えるというところが魅力です。
コンビニなら全国各地どこにでもありますし、手軽に使えるのが魅力的です。
どちらもお釣りを気にせず好きな商品を購入できるところが人気の理由だと思います。
むぎばたけ さん

自分の好きなものが買えるギフト券

世の中には様々なギフト券があります。
送る相手がビールが好きなら、ビール券は喜ばれますし、若い方なら、Amazonギフト券やiTunesカードなどは、利用してもらいやすいでしょう。
クオカードは、全国のコンビニエンスストアで利用できますし、利用範囲が広いのがメリットですね。
もし、送る相手が田舎に住んでいても、JCBギフトカードなら、利用できるお店は全国にありますし、スーパーでも利用できる店があります。
送る相手の好みや、生活地域、利用する店等によって、選ぶギフト券を変えれば、最高の贈り物になること間違いありません。
最近私が、うれしかったのは、結婚祝いのうち祝いで、カタログギフト券をいただいたことです。
カタログを見ながらあれやこれやと家で選ぶのはとても楽しかったですね。
皆さんも、送って喜ばれるギフト券、選んでみましょう。
のりくん さん

お世話になった人に、クオカードを贈りました

先日、地元のお世話になった人を訪ねました。
彼には、以前よりいろいろと大変お世話になったので、訊ねる際に何かギフトを送ろうと思いました。
そして、思い出したのは彼は大のコンビニ好きなことと、ドライブが好きだという事です。
そのため、私はクオカード5000円分を買ってギフトとして彼にあげました。
すると、彼も大喜びをしてくれたので良かったです。
クオカードはコンビに大手各社はもちろん、ガソリンスタンドでも使えるので、彼のような人間にはとても喜ばれます。
また、クオカードは残高などもカードの穴で分かるため、とても使いやすいギフト券だと思います。
それらの理由から、クオカードはギフトとして、最適なものなのだと思いますね。
なななし さん

ギフト券について

世の中には色々なギフト券がありますよね!私も何度か頂いた事があります。
図書カード、クオカード、百貨店などで使えるJCBギフト券など!今回は貰って嬉しかったエピソードを書いていこうと思います!まずは図書カードですね。
図書カードは利用可能店舗が非常に多いイメージがあるので、雑貨屋さんとか小銭の手持ちが無いときとかに使えてすごく便利ですよね!現金との併用も出来るので大きいお金は現金で小銭分図書カードって使い方やその逆のことも出来るので何かと便利ですよね!クオカードは図書カードと違いコンビニ等でしか使えないイメージが私ににはありますね。
図書カードは対応していてもクオカードは非対応ってお店が多いイメージです。
コンビニでちょっとしたお買い物に重宝すると思います。
私の場合、頻繁にコンビニを利用する機会がなかったので現金に換金してしまいました(笑だいたい80〜90%の換金だそうで、現金がピンチな時は換金という方法もあるみたいです。
JCBギフト券も図書カード同様様々なお店で使えるイメージです。
ただこちらはおつりが出ないものなので、お札のかわりに使って小銭は現金って利用法が主になるのかなと思います。
はめりん さん

クオカードは素敵

「クオカード」は、500円から買える金券カードです。
少額から用意があるので、ちょっとしたお礼にも使えて便利なカードです。
最近はお通夜の席のお返しにそっと入っていることも多いですね。
テレフォンカードの形態で小さくてかさばらないから贈る方も頂く方も便利なカードです。
このカードはほとんどのコンビニではもちろん利用できますし、デニーズやガストなどのすかいらーく系のファミレスでも使う事ができます。
他には丸善や三省堂書店などの本屋さんでも使える便利なカードです。
コンビニ以外にも広く使えると知ってからは、このクオカードを頂いたりすると、とても嬉しくなりました。
薄くてお財布に入れてもかさばらないので携帯には本当に便利です。
かばんの中 さん

デザインいろいろ、クオカード

クオカードは、全国53,000店で使える商品券です。
贈られた側は、コンビニやファミリーレストラン、書店など身近なところで使えるのがうれしいですね。
贈る側としては、カードのデザインを選ぶ楽しみがあります。
絵画、イラスト、写真はもちろん、季節の柄や日本全国のご当地カード、「ありがとう」の言葉がはいった感謝を伝えるカードもあります。
おもしろいものでは、ビールのデザインや、金色箔加工されたちょっとゴージャスなものまで!注文枚数によっては、寄付金付きのカードや、メッセージを入れられるセミオーダーカード、また好きな写真・画像を使い自由にデザインできるオーダーメイドカードも可能です。
注文も、インターネットやFAXと家にいながらにできるので、カンタンです。
贈る相手のことを思いながら、クオカードのデザインを考えてみるのはいかがでしょうか。
わんとにゃん さん
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